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逆流性食道炎

逆流性食道炎とは、胃の内容物は消化され下へと流れていくのですが、上に逆流して食道を痛めつけてしまう病気です。

胃液の逆流は健康な人にも起こります。

それが老化や生活習慣などや食事の嗜好により逆流が起こりがちになり、胃液や十二指腸液が食道に逆流して、食道内に粘膜に炎症が起きることを逆流性食道炎といいます。

胃と食道を隔てる括約筋の働きが衰えを見せ始める60代以上の患者の割合が多い病気です。

また食生活の欧米化が関係しているともいわれ、若年層の患者も増加の傾向にあります。

症状として特徴的なのが胸焼けです。

胸痛や、食べると食道付近に詰まった感じがする、咳や喘息のような咳が出る、などです。

その他の症状として逆流性食道炎が進行し、食道潰瘍を引き起こしてしまい吐血や貧血などの症状が見られたり、食道狭窄といって食べ物が喉に通らなくなるといった症状が見られることもあります。

この病気に1番いいのは予防することです。

症状が比較的軽い場合は、予防を兼ね、日常生活や食事に配慮することで治療につながるのです。

まず食事については、症状を悪化させる食べ物、油っこい、甘い、酸っぱい物、アルコールやコーヒー、炭酸飲料などを控えることです。

タバコは控え、食べた後はすぐに横にならないようにします。

もし胸焼けなどの症状が現われた場合は上半身を起こし逆流しにくい姿勢になると、症状が軽減されます。

それでも症状が治まらない場合は、消化器内科の専門医に胃酸の分泌を抑えたり、胃腸の状態を整える薬の処方を受けるといいでしょう。

また、逆流性食道炎から他の病気に罹っている可能性があります。一度検査を受けると良いでしょう。

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